才能と努力の関係性について考える

世の中の様々なことを考えるコーナー

「北九州の醬油ラーメン らーめん志士」でございます。

今回のテーマは「才能と努力の関係性」について考えていきます。

「いくら努力したって才能のある奴にはかなわない」「いや努力は必ず報われる」と努力と才能のマッチレースはいつの時代も永遠のテーマとして論じられるところです。
実際のところのこの関係性を言語化出来ないものかと志士なりに少し考えてみたいと思います。

結論:結果とは才能と努力の掛け算である

才能と努力の基本的な考え方

いきなりの結論から申し上げますと、「結果=才能×努力」です。

才能のある人間が勝つとか、努力が最終的には勝つとか、そう単純なものではありません。

人間誰しも得意と不得意な事があります。
「得意なこと」というのが才能です。
もっと簡単に言うと「努力しなくても自然と出来てしまう」のが才能です。
この才能が0~5段階まであるとしましょう。

全く才能が無い(才能0)の人がいくら努力しても結果は0のままですし、メチャクチャ才能のある人(才能5)が初めてやってみたらいきなり結果が5出たりするわけです。

そして努力にも0~5段階まであると考えてみます。

才能が2の人が5の努力をすれば結果は10です。
1の努力しかしない才能5の人には勝てます。
しかし2の努力をされてしまえば、あっという間に追いつかれてしまいます。
自分は限界の努力5まで死ぬ気でやっても、軽ーく2の努力した才能あふれる人に優位性が無いわけです。
なかなかやりきれない思いがありますがこれが本質だと思います。

才能(0~5)×努力(0~5)=結果(0~25)ですね。

志士の経験による具体例

昔の話ですが志士はサラリーマン時代会社の雰囲気的にゴルフをかじっていたことがありました。
しかし全く才能がなく、初めてコースに出た時のスコアが180をオーバーするという絶望的な結果でした。(180ってなかなか出せないひどいスコアみたいです・・)
これではいけないと練習に通い、レッスンプロの先生に習ったりもして、自分なりに努力をしておりました。
にもかかわらず、1年後も2年後もスコアは180オーバーのままでした。
周りの上司や先輩の皆さんも「こんなヤツが存在するのか・・」という感じで驚いてました。

どうですか!これが才能0の人間の実例です!
先程の基本的な考え方が良くわかるでしょう?
(なぜそんな誇らしげに??)

逆に、志士は結構「文章書くの上手ですね」的なお褒めの言葉を頂けたりするのですが、これはなんの練習も努力もせずに普通に出来てしまうことです。
何の気なしにつらつら書いていたら褒めて頂けるので、もしかしたらそこそこ才能が3か4くらいはあるのかも知れません。

皆さんにもこんな感じで得意なことと不得意なことがあると思います。

正しい方向に努力しよう

相手がいる勝負の時は

この様に、才能(0~5ポイント)×努力(0~5ポイント)=結果(0~25ポイント)
ということを理解すると「なぜこんなに努力してるのにあいつに勝てないんだ・・」という悔しさが少しだけ緩和されるのではないでしょうか(いや、悔しいのは悔しいんですけどね)。

ここで言いたいのは「誰かと勝負するのなら、自分の得意なことで勝負しないと厳しい戦いになる」ということです。
志士がいくら努力しても才能ある人に絶対にゴルフで勝つことは出来ません。
出来るだけ自分の得意なことを見極めて、その分野で勝負する方が得策です。

ただ、これはあくまでも「誰かと勝負するのなら」の場合の話です。

勝負には2種類ある

勝負というものには「相手がいる勝負」と「自分自身の勝負」があると思います。

例えば、「テストで学年トップになる」というのは「相手がいる勝負」です。
自分が頑張って99点取ったとしても誰かが100点を取っていたら学年トップは取れないわけです。
自分が最高の結果を出したとしても相手がその上をいけば負けてしまう。
つまり「自分では勝ち負けをコントロールすることが出来ないのが相手がいる勝負」です。

一方、「テストで90点以上取る」というのは相手がいない「自分自身の勝負」です。
簡単ではないかもしれませんが、自分がクリア出来れば勝ちです。
つまり「ただ自分が結果を出せば勝てるというのが自分自身の勝負」です。

勝負にはこの2種類があり、それは全く違う性質を持っているのです。

自分自身の勝負の時は

「相手がいる勝負」の時は自分の得意なこと(才能のポイントが高いもの)で勝負することが得策であると言いました。
それは当然「そうした方が相手に勝てる可能性が高い」からです。

では相手がいない「自分自身の勝負」の場合はどうでしょうか?

もちろん自分の得意なことの方が結果を出しやすいので、得意なことを選ぶことが正解だと思います。

でもそれだけではない気もするのです。

志士は「自分自身の勝負」には「得意なこと」も大切だけれど、「好きなこと」や「自分の価値観に合うこと」という要素も大切だと思います。
「好きなこと」「得意なこと」「価値観」の3つが揃うものが「自分自身が勝負すべきこと」なんじゃないかと思うわけです。
(この話はこちらに詳しく書いてますので良かったら読んで下さい。「本当にやりたい仕事を見つける方法」

誰かと争うわけでもないので「自分の価値観に合う好きなこと」という要素が「得意なこと」と同じかそれ以上に大切なんじゃないかと思ったりもします

答えは自分自身の中にしかない

志士はラーメンを独学で勉強して完成させるまでに5年以上かかりました。
断言しますが「才能は確実にありません!」(普通5年もかからないでしょう)

しかし誰かと競争したり争っていたわけでもなく、ただ「自分のラーメンを作る」という「自分自身の勝負」だったので、才能ポイントの少なさを努力ポイントで補うことでなんとか結果を出したわけです。

決して人に勧められることではないし、才能ポイントの高い分野で勝負する方が正解だというのは間違いないのですが・・

まあそういう考え方も無いことは無いんだよ。と思っている部分もあるわけです。

なんだかまとまらない感じで話が終わってしまいますが笑。

人それぞれ正解は同じではないし、答えは自分自身の中にしかないのです。

「才能と努力」そして「自分が勝負する舞台」。
それらを正しく認識し自分自身の答えを探していきましょう。


目を背けたいほど強引な終わらせ方ですが笑、お付き合いいただきありがとうございました。

らーめん志士でございました。

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